『人労』の特徴

特徴その1:ゲームマスター不要!脱落なし!

5人から7人で遊べる正体隠匿系パーティーゲームの『人労』は「社長」「平社員」「プーさん」「秘書」「派遣さん」のいずれかの役職を秘密裏に担当します。人狼のようなゲームマスターは必要ありません。

また、議論時間3分を人数分のラウンド繰り返していくのですが、プレイ中に脱落者はいません。

特徴その2: 無理してウソをつく必要なし!

『人労』では3色のプロジェクトマスカードが共通の場にあり、各人の手札に対応する色が出されれば「すごろく」のように進み、ゴール到達の可否で勝敗が決まる陣営がいます。

各ラウンドで全員がリーダーを1回ずつ担当し、議論しながらプロジェクトに参加するメンバーを3人選びます。選ばれたメンバーは手札から2枚を裏向きのままリーダーに渡し、進捗確認をするので無理してウソをつく必要はありません。

特徴その3: ワイワイ盛り上がって仲良くなれる!

『人労』では進捗コマが置かれたマスのイベントの指示に従いながら議論をしてもらいます。

プロジェクトマスカードは全部で21枚あるのですが、ワイワイ楽しく盛り上がるお題ばかりです!